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THE ALL-NEW LANGMA DISC

LANGMAが最速の女性用ロードバイクであること、それは偶然ではありません。11名の最速女性アスリートがまさに求めていたものだからです。Liv Racing WorldTeamが使用することを踏まえて、登り、コーナー、スプリント、そして勝利のための優れたバイクを作るための方法を探し続けています。

LANGMA RISING

通算47勝。6つのナショナル選手権制覇。そしてLANGMAの快進撃は、まだ始まったばかりです。

2017:LANGMAがワールドレースデビュー

プロチームのためにデザインされたLANGMAは、ピレネーからアルプスにかけてのヒルクライムバイクとして、瞬く間に人気を博しました。LANGMAに乗ったチーム・サンウェブは、ルシンダ・ブランドがジロ・ローザの第8ステージで勝利するなど、勝利を重ねています。

2018:サンウェブの数々の勝利を支える

ルース・ウィンダーがジロ・ローザの第5ステージを制し、コリン・リヴェラが ツアー・オブ・ノルウェーで優勝するなど、数々の勝利を生み出しました。

CCC-Livに数々の勝利をもたらす

マリアンヌ・フォスは、ラ・コルス by ツール・ド・フランス、女子ワールドツアーのタイトル、ジロ・ローザでの4つのステージ優勝など、たくさんの勝利を獲得しました。

2020:CCC-Livがさらに多くの勝利を獲得

ジロ・ローザでは、マリアンヌ・フォスがステージ3勝を挙げ、チームはチーム総合成績1位を獲得しました。

2021:新型LANGMAがLiv Racingの勝利に貢献

中止や延期が続いていたレースが再開され、チーム初のディスクブレーキモデルでもある新型「LANGMA ADVANCED SL DISC」を実戦導入した、ロッタ・コペッキーがル・サミンで勝利しました。

LANGMA RE-ENGINEERED

過去の実績に満足することなく、私たちは、プロのようなライディングを可能にする、より優れたLANGMAの開発に挑戦しました。

超軽量かつ優れた効率性

LANGMAの核心でもある超軽量のAdvanced SLグレードによるカーボンコンポジットフレームセットは、より長く、より連続したカーボンファイバーで構築されることで、高い剛性でありながら60gの軽量化(※)を実現しています。
これにより、すばやい加速と、悪路での滑らかな走り、上り坂でのレスポンスの良い走りを実現します。
また、カーボンコンポジットフレームを際立たせる半透明のフレームコーティングが、走りと同様にLANGMAの速さを表現しています。
(※)初代 LANGMA ADVANCED SLフレームセットと比較して

直感的な操作性

再設計されたLANGMAのフロントフォークは、横剛性を50%向上(※)して正確なハンドリングと反応性を実現しました。オーバーサイズのヘッドセットと新開発のLiv CONTACT SLRハンドルバーが、エアロダイナミクスを犠牲にすることなくコントロール性を高めています。一体デザインされたフラットマウント・ディスクブレーキが、様々な状況下でも確実な制動力を提供します。最大タイヤ幅は32mmまで対応しているので コーナーでのグリップ力や石畳での走破性を高めてくれます。
(※)初代 LANGMA ADVANCED SLフォークと比較して

エアロアドバンテージ

新しいトランケイテッド・エリプス(楕円の後部を切り落とした新しい翼型形状)を採用したチューブが、広範囲のヨー角で風の抵抗を軽減して、平坦、下り坂、向かい風で貴重な数秒を獲得できます。絶え間ないテストと改良により、軽量性に磨きをかけたフルカーボン製の新しいVARIANT SLRシートポストが生まれました。さらに、36mmハイトのホイールシステムが横風の抵抗を軽減して、スプリント勝負に向けてパワーをセーブすることができます。

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