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Liv | NEWS

NEWS(インタビュー)

Livアスリート渡部春雅さんの「母と娘のストーリー」

2022.05.08

チーム

Photo: Kensaku Sakai 昨年12月にシクロクロスのエリートカテゴリーで優勝して日本一に輝いたLivアスリートの渡部春雅さんは、ロードレース、トラック、シクロクロス、MTBクロスカントリーと幅広く自転車競技で活躍しています。 そんな華々しい活躍をされている春雅さんのそばには、いつもお母様の佐和子さんの姿があります。 普段は姉妹のように仲睦まじく、レース遠征ではドライバーとして、そしてレース中はコース脇やピットから春雅さんを見守り続ける佐和子さん。 「母の日」の今日、春雅さんと佐和子さんのお互いの思いや挑戦についてお話しを伺いました。 Photo: Kensaku Sakai Liv)春雅さんとお母さま、本当に仲良しですね。 春雅さん)ありがとうございます。レース会場で一緒にいると姉妹みたいと言われることもあります。 母はいつも私の競技活動をサポートしてくれます。競技や将来のことなどに関しても、昔から私がしたいことを選択させてくれるし、全力で応援してくれます。そんな、ずっとブレずにサポートし続けてくれる母に感謝していますし、尊敬しています。 でも、練習ばかりしている私に対して「人生では競技者でいる時間よりそれ以外の方が長いのよ!」と怒られることもあるのですよ(笑)。  Liv)お母さまの思いやりと春雅さんがそれを尊敬していることが、お二人の姿を拝見していると伝わってきます。 春雅さん)母の日には毎年、感謝の気持ちを手紙に書いて渡していますが、今年は何か素敵なプレゼントも渡したいなと考えています。 Liv)お母さまに質問です。 春雅さんと一緒に楽しみながら競技に参加している印象を受けますが、どのような想いで春雅さんを応援されていますか? 母・佐和子さん)今はこうして春雅と一緒にいられる限られた時間を楽しんでいます。 負けて泣いて、勝って笑って。どちらも春雅にとっては、とても大切な人生勉強だと思っています。そういう部分でも、見守って行けたら良いのかなぁと思っています。 Photo: Sho Fujimaki Liv)練習やレースの送り迎え、機材の準備や、栄養バランスを考えた食事など、これまで様々なサポートを続けてこられたと思います。大変なときもあったのでは?と想像するのですが、そんな時はどんな風に乗り越えてこられたのですか? 母・佐和子さん)「サポート大変でしょ」とよく色々な方から言われるのですが、本当に皆さんがやられているような当たり前のことしかしていないですし、多くのお父さんお母さんがやっている事だと思います。 ただ、まったく自転車の知識が無いことは大変ですね(笑)。 バイクの整備に関しては、レース前に必ずジャイアントストア港北の及川店長にお願いしているので安心できます。 春雅さん)「これなら勝てる!」と自信を持てるほど整備をしてくれるので、私も母も信頼していますし、メカの腕は日本一だと思っています。そして優しくて気さくなので、何でも相談させてもらっています。 母・佐和子さん)練習に関しても何も分からないので、自転車競技を始めた当初は、春雅のその日やりたい練習を私は見守っていました。 高校2年生に上がる時に、春雅にとってターニングポイントとなるコーチとの出会いがありました。吉井功治さんというトラックでも活躍したコーチが、春雅の練習を見てくれる事になったのです。 春雅にたくさんの事を教えて頂き、自信に繋がり、とても強くなりました。 Liv)機材や練習について、頼れる方と出会えたのは素晴らしいですね。 母・佐和子さん)はい。 今振り返ると、春雅の周りにはいつもたくさんの人がいてくれ、多くの方々に見守って頂き、育ててくれました。感謝しかありません。 Liv)お母さまの愛のこもった心からの応援と頑張る春雅さんの姿が共感を生んで、たくさんのご縁が繋がったのだと思います。 春雅さんにお聞きします。今現在の目標は何ですか? 春雅さん)ロードレースで世界チャンピオンになることです。母をはじめ、私を支えてくれたたくさんの方々、一緒に練習してくれた仲間、応援してくれる方々のためにも、金メダルを獲りたいです。 Liv)素敵なお話をありがとうございました。これからも共に、夢に向かって進んでいってください。Livも一緒に応援しています! 春雅さんのプロフィールはこちらhttps://www.liv-cycling.jp/liv22/teamsriders/riders/watabe.php

富士ヒルクライムに向けた望月美和子さんの想い

2022.04.22

チーム

「Mt. 富士ヒルクライム」(以下、富士ヒルクライム)とは、富士スバルラインの五合目まで全長24km標高差1255mを上る日本最大級のヒルクライムレースです。世界遺産でもある富士山を舞台に初夏に行われる大会は、完走率も高いため初心者にも人気のイベントです。 Livアンバサダーの望月美和子さんは、近年では実業団でのロードレース参戦に加えて、シクロクロスやマウンテンバイクにも挑戦する傍ら、東海エリアを中心に自転車文化の普及活動も行っています。そんな幅広い活動をしている望月さんのルーツはヒルクライムで、富士ヒルクライムでは2018年と2021年に主催者選抜クラスで2度優勝するなど、女性ヒルクライマーの第一人者でもあります。 今年も「富士ヒルクライム」に参戦する望月さんに、大会への意気込みやヒルクライムの魅力について伺いました。 ●今シーズンの目標は?まずは、富士ヒルクライム女子選抜クラスで優勝して2連覇を目指しています。その後、8月末の乗鞍ヒルクライムも狙っているので、富士ヒルクライムで優勝して勢いをつけたいと考えています。 ●望月さんにとって「富士ヒルクライム」はどんな大会?選手として年間で一番狙っている大会です。また、参加者が多く全国から知り合いがたくさん集まるので、交流も楽しみにしています。前日に開催されるサイクルエキスポでは、たくさんのブースが出展しているので、様々な展示や物販を見て楽しんでいます。さらに、完走すると授与されるフィニッシャーリングは、タイムによってゴールド、シルバー、ブロンズなどカラーが様々で、ヒルクライマーの間ではレベルを伝える指標になっていたりモチベーションを上げてくれる要素になったりする楽しい仕掛けもある大会です。 ●ヒルクライムレースを好きになったきっかけは?私がヒルクライムレースを頑張っている理由は、練習で山に走りにいくことが多かったこともあるのですが、平地ではかなわない男性にも上りでは勝つことができたので、上りだけでも勝ちたいと思って練習をしたのが始まりです。 最初に出場したレースも、八ヶ岳で開かれたヒルクライムレースでした。スタートラインに立つ前から心臓バクバクで、不安いっぱいでしたが、上っていると綺麗な景色が見えてだんだんと楽しくなってきました。上りきった時の達成感もうれしかったですね。 また、コースを見て戦略をたて、体だけでなく頭もつかうところも楽しいです。「富士ヒルクライム」では、最初がキツくて最後の1/3で緩やかになるところが出てくるので、そこで加速してタイムを稼ぐようにしています。 ●望月さん、ありがとうございました。レース応援しています! 望月さんのプロフィールはこちら

蔵本葵さんが石垣島トライアスロンに出場します

2022.04.13

チーム

Livアンバサダーでトライアスリートの蔵本葵さんが、4月17日(日)に沖縄県石垣市で開催される「石垣島トライアスロン」に出場します。昨年の全日本で2位表彰台を獲得後、ロングディスタンスへの挑戦と、トライアスロンの指導や普及に力をいれたいと語ってくれた蔵本さん。今回の石垣島トライアスロンには、蔵本さんが指導や練習会に携わっている所属クラブの会員さんと共に参戦します。 今年トライアスリートとして新たな一歩を踏み出すことになる蔵本さんに、人気大会である「石垣島トライアスロン」について、レースへの意気込みや練習、使用機材などについて、お話しを伺いました。 ●エントリーした理由について教えてください。石垣島と言えば、2013年まで開催されていた「石垣ITUトライアスロンワールドカップ」が代表的です。とても綺麗なロケーションの中で白熱するレースを映像で見て、いつか出場してみたいと憧れていました。残念ながらエリート部門での開催はなくなってしまいましたが、当時目標としていたレースだし、コロナ禍で開催中止が相次ぐ中で開催される貴重な大会ということで、出場を決意しました。また、石垣島で働いている妹に会いにいけることもエントリーを後押ししてくれました。 ●石垣島トライアスロンに向けて、どのような練習をされていますか?日本選手権後、ロングディスタンスに挑戦すると宣言をしてから、今までとは練習のスタイルが変わり長い距離のトレーニングを加えるようになりました。 レース2週間前から実戦的トレーニングとしてデュアスロン練習(バイク→ラン)を取り入れて、バイクからランへの移行がスムーズにできるようにしました。このトレーニングは、今までのエリートレースの前でも取り入れており、レースでのパフォーマンスを出すことにおいてかなり有効に働いてくれたトレーニングなのでオススメのトレーニングです。 石垣島のコースはアップダウンがある為、対策の為にバイクで山に行って、実際イメージをするレースペースでのトレーニングなども行いました。 ●レースで使用するバイクについて教えてください。今回は、私自身初となるディスクブレーキロード「ENVILIV ADVANCED PRO」で、レースに挑みます。 エアロ形状のこのモデルは、直進性に優れており、女性専用に考えられているフレームは、適度な硬さで疲労感も少なくランパートへと導いてくれます。エアロロードはサイズが大きいことが多いけど、身長の低い私でもENVILIVはポジションを合わせて使用することができました。 また、装着されたディープリムのホイールがその特性をさらに向上させて、加速してからのペースが落ちづらいので、トライアスロンなどの速度変化が大きくなくアヴェレージでタイムを狙うにはもってこいの組み合わせです。 さらに、ディスクブレーキなので全天候で安心してブレーキング行えます。天候の変化が起こりやすい石垣島では、突然のスコールでも安心してブレーキングをすることが可能となるので、レースでの心配事を1つ減らすことができます。 今回は、アップダウンがあるコースなので、ENVILIVの直進性の良さを使って下りでしっかりと加速して、上り返しは勢いで走行することで、良いタイムでランパートへと繋いで行きたいと思います。 ●使用するギアの多いトライアスロンでは、事前準備も大事になると思います。ビギナートライアスリートへのアドバイスをお願いします。ギアについては、毎回一緒のセットを作るようにして遠征をしています。 スイム・バイク・ラン3種目において、使用するものがそれぞれ違うので、それを忘れないように最初のうちはメモを作って行くといいかもしれません。 忘れ物をするとレースでの不安が増えてしまうため、忘れ物を無くして快適にレースが行えるようにレース前の環境から整えておくのもレースにおいて1つのポイントです。 ●最後に、大会への想いや意気込みを聞かせてください。2022年シーズンを、私自身の憧れの石垣島で迎えられるのはとても嬉しく思います。 今回私は「石垣島トライアスロン」デビューとなるのですが、一緒に走る新しいバイクにとってもデビュー戦になります!どんなレースになるか今から楽しみです。とにかく全力を尽くしてフィニッシュしたいです!

一青妙 × シクロクロス女子 対談インタビュー

2021.12.06

インタビュー

女優や作家として活躍し、Livのバイクでサイクリングを楽しんでいる一青 妙さんが大会アンバサダーを務めた「弱虫ペダルカップ能登シクロクロス」に、Liv Brava Advanced Proで国内最高峰シクロクロス「JCXシリーズ」に参戦する3名のLivシクロクロス女子が勢ぞろいしました。 シクロクロスは未経験という一青さんが、彼女たちにシクロクロスをはじめたきっかけやその魅力、楽しみかたについて、会場のLivブースでインタビューした内容をお届けします。   Livシクロクロス女子インタビュー 聞き手 ● 一青 妙(ひとと たえ)さん女優、作家、歯科医として活躍する傍ら、サイクリング普及活動にも積極的に取り組んでいる。   話し手(写真左から) ● 望月 美和子(もちづき みわこ)さん通勤用にロードバイクを始め、現在はフルタイムで働きながらヒルクライムを中心に選手活動を行う。 ● 渡部 春雅(わたべ かすが)さんロード、トラック、シクロクロス、MTB全てで競技活動を行う、明治大学 自転車部所属のアスリート女子。 ● 福田 咲絵(ふくだ さえ)さんロードレースインカレ優勝、海外ロードチームに所属など、豊富な経験を持つ社会人アスリート。   シクロクロスを始めたきっかけは? 一青:シクロクロスを始めたきっかけについて教えてください。 福田:元々ロードをやっていて、たまたま練習会の途中で「シクロクロスチームを立ち上げるからやらないか?バイクも貸してあげるから」っていう感じで、始めたのがきっかけです。 一青:やってみて最初の印象はどうでしたか? 福田:難しかったです。ロードレースだと路面状況とかあまり気にしなくていいし、ブレーキとかもそこまでシビアじゃないけど、シクロクロスはコースによっても気候によっても操作感が違ってくるのですごく難しいなっていうのが正直な感想で、今でもまだまだ難しいなって思っています。 一青:ロードとは全然違うものなのですね。 福田:はい。 渡部:自分は、ロードをメインに乗っていますが、冬はシクロクロスにロード選手がトレーニングで結構出ているという話を聞いたので、シクロクロスが楽しそうだなって思って興味がでました。 一青:じゃあ、自分からやりたいと思ったのですね。 渡部:はい、そうですね。   シクロクロスって何? 一青:私もシクロクロスは冬のトレーニングと聞いていました。でも、冬でもロードは走れますよね?だから、なぜ冬にシクロクロスなのか不思議に思っています。 望月:ロードの場合、冬にレースが無くなっちゃいますし。 一青:そういう意味でなんですね。 望月:地域によっては路面が凍結することもあり走れなくなります。それで、海外ではオフシーズンのトレーニングとしてシクロクロスレースが頻繁に行われていますし、短時間で高強度なので心肺機能のトレーニングに最適なのです。 一青:すごい教科書的で分かりやすい説明で、私の知識になりました。 一同:(笑) 福田:シクロクロスは強度が高いからすぐ身体が暖まります。 望月:速度もロードほどでないので、寒くないですし。 一青:でも、心肺機能のトレーニングになるのですか? 望月:はい。ストップアンドゴーが多いので心肺に常に刺激が入ります。 一青:望月さんがシクロクロスをはじめたきっかけは何ですか? 望月:私も元々ロードをやっていましたが、マウンテンバイクで山の中走ることも好きでした。シクロクロスをしていた会社の先輩に誘われたことでやりはじめました。 一青:マウンテンバイクもやっていて、さらにシクロクロスも?マウンテンバイクとシクロクロスはどれくらい違いますか? 望月:マウンテンバイクはレースには出なくて、遊び感覚で近くの山を走って楽しんでいます。 シクロクロスを始めたときは、こんな細いタイヤとドロップハンドルで、こんな荒れた道を走るのかと思いました!シクロクロス始めた当初はちょっとふてくされて、「こんなので走れません!」って言いながら走っていました。(笑) でも、段々走れるようになってくると楽しさを感じ始めて。今まで下れなかった急な坂だったり、走れなかった泥だったり砂区間も段々こなせるようになっていって、自分の成長を感じることができました。   女性にもチャレンジしやすいシクロクロス 一青:私の印象では、ロードは男女比べると女の人が少ないですよね。シクロクロスだと、さらに女の人が少ないようなイメージですけど、実際はどうですか? 福田:シクロクロスは女子が多いと思います。 渡部:私も、ロードとかマウンテンバイクに比べたら、シクロクロスは女性の人口が多い印象です。 関西クロスとかだと、すごくたくさんの女子ライダーを見ます。 福田:そう、100人とかいると思います。 一青:そうなのですね、知らなかった!それって、シクロクロスは女性にとってチャレンジしやすいということなのですか? 福田:ロードより転んだときも下が芝生とか土なので比較的安全ですし。あんまり大怪我はしない印象かな。 一青:なるほど。じゃあ逆に言えば、シクロクロスっていうネーム自体を知らない人がたくさんいると思いますが、認知度が上がれば女性にとってはロードよりも入りやすいかもしれないですかね? 一同:そう思います。 福田:何時間も走るロードと比べて、競技時間も最初は30分以内と短いのでチャレンジしやすい競技だと思います。私たちの最上位クラスでも40~50分くらいなので。 一青:皆さんがこれからもっともっと多くの人にシクロクロスの魅力を発信したら、もっと広がっていくことが期待できますね。 一同:そうですね。 望月:あと、シクロクロスは会場の雰囲気が良いと思います。コースが比較的短くて一周で何か所も観戦できるので応援する側も楽しいし、どのレースでも観客がすごくたくさんいます。 一青:私も今回はじめてレースを見て、カウベルを鳴らして応援したりして雰囲気がいいですよね。   シクロクロスのトレーニングは? 一青:シクロクロスに向けて、普段はどのようにトレーニングされていますか? 望月:私はロードの方をメインでやっているので、シクロクロス自体がオフトレというか、トレーニングの一貫としてやっています。そのためシクロクロスの為に特別なことはしてないですね。通勤でシクロバイクに乗って慣れるようにしているくらいです。 渡部:私も練習のメインはロードバイクです。シクロクロスはレース前のコース試走で練習するくらいになっています。 福田:私は今ロードをやっていなくて、今シーズンから3年ぶりに始めたシクロクロスのために、あまり乗る時間が取れないので、ほとんど家の中でローラー台に乗ってトレーニングしています。 一青:シクロクロスってロードと違って走る場所が無いと練習できないですよね?ロードみたいにちょっとその辺を走ってくるみたいに。そういう意味ではチャレンジしやすいけど、近くに環境が無いとできない難しさはありますか? 渡部:私は近くに練習できるコースがあります。 一青:練習場所があるのですね。 渡部:近くの人はみんなそこに行って練習していると思います。 一青:そうなのですね。そういうところに、あんまりシクロクロスをやったことのないビギナーの人が行っても走れるんですか? 渡部:はい。そこで走っている人が教えてくれたりすることもあります。   シクロクロスの魅力 一青:皆さんにとって、シクロクロスの魅力ってなんですか? 渡部:私は、雰囲気がロードレースとかトラックレースと違って、ゆるくて温かいところですね。あと、シクロクロスのレース会場には、食べ物とかのお店も色々出ているので、そういう雰囲気がなんか、温かいし、魅力に感じます。 一青:なるほど! 望月:私も雰囲気ですかね。やっぱり応援するのも、されるのも、嬉しいし楽しいし。さっきも言いましたけど、周回コースなので何度も何度も応援できるし、選手の家族も一緒に来てたくさん応援してくれたりするので。 一青:ペットを連れて来ている方もいましたね。 望月:そうですね!ロードとはまったく違う雰囲気で、シクロクロス楽しいなって思います。 福田:二人と被ってしまいますが、私も雰囲気ですかね。 一青:すごい。じゃあみんな共通して、会場の雰囲気が魅力なのですね! 福田:やっぱり周回コースなので観戦しやすいし、走っている側としても何回も応援してもらえる嬉しさもあるし、あと、今はコロナ禍でできないけど会場でビール飲みながら観戦したりとかもできますし。 一青:そんなこともあるの?! 一同:(笑) 一青:それはレースに出た後の楽しみですよね? 福田:はい。実はそれが結構楽しみなのです。 一青:なるほどね。そういう楽しみ方は知らなかったです。 福田:走っても楽しいし、観戦しても楽しいからシクロクロスが好きになりました。 一青:自分がレースに出ない時も、観戦に行くことはあるんですか? 福田:はい、あります。 望月:私は走ります。 一青:?! 望月:レースで一生懸命に走っている選手の横をランニングで並走します。 一同:(笑) 望月:ランで。ランの方が早い区間もあります。 泥とか砂の区間だと、速い人はもちろんバイク乗っていても速いのですが、ランニングの方が速いときがあるので。並走しながら「遅いぞ~」みたいな感じでプレッシャーかけます(笑) 一同:(笑) 一青:レースしているときでも、応援の声とかは結構聞こえているものですか? 一同:良く聞こえますよ。 一青:良く聞こえているのですね!じゃあ知らない人から「頑張れ!」とか応援されるのも、力になる感じですかね。   最後に 一青:このインタビューの前に女子のレースを見ていましたが、とても楽しく観戦できました。午後のレースには皆さんを含め強い選手がたくさん参加すると聞いていますので、楽しみにしています!ぜひぜひ頑張ってくださいね!   Livインタビューにご協力いただいた皆様 一青 妙 さん(中央左)女優、作家、歯科医とマルチに活躍する女性サイクリスト。母の出身地である石川県中能登町では観光大使も務める。初開催の「弱虫ペダルカップ能登シクロクロス」でも、大会アンバサダーに任命されイベントを盛り上げる。家族やルーツである台湾をテーマにエッセイを発表し、著書は『私の箱子』『わたしの台南』『環島〜ぐるっと台湾一周の旅』など多数。 渡部 春雅 さん(中央右)横浜生まれ静岡育ち。中学生時代は、トレイルランニング、スノーシュー、トライアスロン大会で数々の優勝を経験。ランニング大会の主催者に勧められて中学3年のときに自転車競技を開始。数々の競技で勝利を量産する。今春から明治大学に入学して自転車部に所属。ロード、トラック、シクロクロス、MTBの全競技で日本自転車競技連盟からジュニア強化指定選手に選出されている。 望月 美和子 さん(左)自転車通勤の為にロードバイクを購入したことがきっかけとなり、競技を開始。フルタイムで働きながら、ヒルクライムを中心にロード、MTB、シクロクロスと、マルチに参戦。2018年JCBF東日本ロードクラシックDAY1優勝。第15回Mt.富士ヒルクライム女子主催者選抜クラス優勝。現在は、レース以外でも東海エリアを中心に自転車文化の普及・発展にも努めている。 福田 咲絵 さん(右)大学時代に始めたロードレースとタイムトライアルで学生チャンピオンになり、海外ロードチームに所属した経験もあるアスリート。社会人になって一旦競技から離れたあと、2021年からLiv Brava Advanced Proとともにシクロクロスに参戦。今期JCXシリーズで2勝をあげ、ナショナルランキングも1位につけている。平日は丸の内でOL、週末はAX cyclocross teamに所属して活動する。 写真提供インタビュー:Itaru Mitsuiレース:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera