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Liv、武田和佳選手と契約!

2015.7.1

チーム

Livは、シクロクロスライダーの武田和佳選手(23)と契約を結びました。 武田選手は、高校時代からロードレース、トラックレースなどをメインに 自転車競技活動を開始し、海外レースも経験。高校2年からはシクロクロス競技を開始し、 2014年の全日本シクロクロス選手権では女子エリートで3位に。 また2014-2015 JCXシリーズランキングでは堂々1位を獲得しています。 今後、武田選手はLivとともにシクロクロスを中心に、ロードレースやその他 サイクリング活動にも積極的に参加いたします。 そして今期は、Liv Bravaに乗り全日本シクロクロス選手権での優勝を目指します。 武田選手のコメント: 「この度、Livと契約して活動させていただくことになりました武田和佳です。 Livは女性のためのサイクルブランドなので、バイク、アパレル、アクセサリも女性に合うように 考えられていて、デザインも可愛さとカッコよさを持ち合わせてスタイリッシュ。機能性も高くて、 今までサイズがなかなか合わなかったりデザインに悩んでいたので嬉しいことだらけです。 まだ使い始めて間もないですが、Livのアイテムに囲まれてワクワクする毎日です! 今後はシクロクロス競技でトップに挑戦するのはもちろんですが、Livの健やかで美しいスタイルや サイクリングの楽しさを伝える活動をして、女性サイクリストをもっと増やしていきたいです」 【武田和佳選手プロフィール】 1992年生まれ(23歳) 身長157cm website : http://wakatakeda.com/ facebook : https://www.facebook.com/wakatakedaofficial <主な戦績> ・2014年 全日本シクロクロス選手権大会 女子エリート : 3位 ・2014-2015 シクロクロス JCXシリーズランキング 女子エリート:1位

Liv 2016モデル 6車種を先行販売!

20150619

バイク

6月下旬より、下記の Liv 2016モデル6車種を順次先行販売いたします。 <ON-ROAD> 「AVAIL 1, 2, 3, 4」 全てのグレードにサブブレーキレバーを採用した女性のためのアルミロード「AVAIL」シリーズ。 105コンポの「1」からエントリーグレードの「4」までシリーズ展開で新登場。 「FREEDA」 小柄な日本人女性でも安心して乗れる設計の街乗り軽量クロスバイク「FREEDA」は、 ご要望の多かった「ワサビ」と「パールホワイト」の2色展開。 <X-ROAD> 「BRAVA SLR」 女性用設計の乗り降りしやすいシクロクロスバイク「BRAVA SLR」は日本国内新登場。   <ON-ROAD> AVAIL 1 標準価格: ¥140,000(税抜価格) サイズ : 395 (XXS), 430 (XS), 465 (S) mm 重量  : 9.1kg (430mm)   カラー : ブルーイッシュグレイ ドライブトレイン : SHIMANO 105 22 Speed >>詳しくはこちら   AVAIL 2 標準価格: ¥125,000(税抜価格) サイズ : 395 (XXS), 430 (XS), 465 (S) mm 重量  : 9.2kg (430mm)   カラー : パールホワイト ドライブトレイン : SHIMANO TIAGRA 20 Speed >>詳しくはこちら   AVAIL 3 標準価格: ¥100,000(税抜価格) サイズ : 395 (XXS), 430 (XS), 465 (S) mm 重量  : 9.4kg (430mm)   カラー : ブラック ドライブトレイン : SHIMANO SORA 18 Speed >>詳しくはこちら   AVAIL 4 標準価格: ¥85,000(税抜価格) サイズ : 395 (XXS), 430 (XS), 465 (S) mm 重量  : 9.6kg (430mm)   カラー : ホワイト ドライブトレイン : SHIMANO CLARIS 16 Speed >>詳しくはこちら   FREEDA 標準価格: ¥55,000(税抜価格) サイズ : 350 (XXS), 400 (XS), 440 (S) mm 重量  : 10.8kg (400mm) カラー : ワサビ、パールホワイト >>詳しくはこちら   <X-ROAD> BRAVA SLR 標準価格: ¥155,000(税抜価格) サイズ : 445 (XS), 475 (S) mm 重量  : 10.4kg (475mm)   カラー : ダークブルー ドライブトレイン : SHIMANO 105 22 Speed >>詳しくはこちら

LivのMt.富士ヒルクライム2015

2015.06.16

イベント

Livは、6/13-14に実施された「Mt.富士ヒルクライム2015」に出展してまいりました。 大会前日の受付日は、天候に恵まれて暑いほど。 話題の「ENVIE」や「AVAIL ADVANCED」などの新製品試乗の他、 参加者へのメカニックサポートをさせていただきました。 また今回は、Livバイクでヒルクライムに挑戦する女性に「目標宣言」をいただきました。 レース仕様にカスタマイズしたAVAILに乗るKANAKOさん。 なぜか翌週の富士山ヒルクライム(JBCFレース!)で頑張るそうです(笑) ERIさんは「とりあえず完走!」と謙虚なコメント。 ボトルケージのポカリスエットが気になったので伺ったら、 「明日はちゃんとボトル入れま〜す」とのことで、ホッと安心。 お友達の c chanさんも「楽しんで完走します!」とのことですが、 愛車のAVAILはDURA ACEのホイールと上級コンポに換装。準備万端ですね。 夕方に来場されたMIHOさんは2015モデルの「ENVIE ADVANCED 2」。 可愛いはずのバイクがやけに格好イイなぁと思ったら、凄いホイールを履かされてました… 台湾の高雄から参加されたChia-yun Yenさん。 前日に愛車AVAILのパッキング手順を聞きに来られたのですが、 ウッカリ写真を撮り忘れ、大会終了後に撮らせていただきました。 皆さん、さすがはLivオーナーだけあって、バイクファッションも決まってますね。 楽しく完走いただけると嬉しいです。お一人は翌週ですが(笑) そして、大会当日の6/14、日曜日。 予報通り朝から雨が本格的に降り出したものの、スタート前には完全に止んでくれて、 路面も一部は完全にドライという状況でした。強力な晴れ女がいらっしゃったのしょうか。 参加枠を拡大した今回は外国人参加者も増え、中でも台湾からは150名も参加されたそうです。 私たちGIANTグループの社員達も33名で来日し、そこには副社長であるBonnie Tuの姿も。 ゴールまで残り2km地点を懸命に走るBonnie。 対向車線で下山待ち中だった撮影者の声など一切耳に入らない様子でした。 BonnieはLivの創始者であり最高責任者でもあります。 彼女も会長King Liuや社長Tony Lo等と同じく壮年以降にスポーツサイクルを始めましたが、 乗り始めた当初は、小柄なアジア女性でも無理なく快適に乗ることのできるロードバイクや、 ファッショナブルな彼女を満足させるようなバイクアパレルが市場にほとんどありませんでした。 そこで彼女は自ら女性社員を率いて「Liv/giant」を発足させ、女性専用の開発に着手しました。 それから数年。Livは世界唯一の女性専用スポーツサイクルブランドとして2015モデルイヤーに独立。 それを契機にBonnieは永年の夢だった「富士ヒルクライム」挑戦を決め、今回の来日となりました。 自らの脚で勝ち得た五合目を心から喜ぶBonnie。 3時間31分というタイムですが、だからこそ喜びも大きいのでしょうね。 大会翌日の帰国日。梅雨の晴れ間に顔を見せた富士山とツアー全員で記念撮影。 全員で世界遺産を完走した喜びが伝わってきます。 私たちGIANTグループでは、経営トップの全員がスポーツサイクルを自ら楽しみ、 生涯スポーツとしての自転車の可能性を示し続けてくれています。 だからこそ、本社の開発スタッフも、各国の営業マンも、店舗スタッフも、男女ともに、 スポーツサイクルをライフスタイルの中心に置くことが出来るのです。 そして、そんな人間環境の中で生まれる私たちのLivもまた、 生涯の相棒として、自信をもって世界中の女性にオススメ出来るのです。 私たちのLivが、女性のチャレンジをお手伝いできるとすれば、これ以上の喜びはありません。 来年もMt.富士ヒルクライムの会場でLivとお目に掛かるのを楽しみにしています。

Mt.富士ヒルクライム2015に出展いたします

2015.06.08

イベント

GIANTおよびLivは「Mt.富士ヒルクライム」に出展し、 出走される皆様をサポートいたします! 是非GIANT/Livブースへお立ち寄りください。   ■大会前日=6/13(土)10:00〜17:00 ・参加者のバイクを対象に機材点検・メカニック作業を実施 当日、GIANT/Livブースにバイクをお持ち込みいただき、 メンテナンス申込書に記入された順番に承ります。 混雑状況によって、長時間お待ちいただいたくこともございますので、 お早めのご来場をおすすめいたします。 ※Livブースでは女性を優先してメンテナンスサポートさせていただきます。 ※イベント現場でのメカニック作業は携行するパーツや工具等に限界があり、 不具合をリカバリーできないことも多々ございます。 あくまでも応急措置とご理解いただき、販売店等での事前整備をお願いします。   ・「My Liv Beyond at Mt.Fuji HC」キャンペーン Liv(Liv/giantを含む)バイクでMt.富士ヒルクライムに出走する女性の方を対象として、 今大会での目標を記入したボードや愛車と共にお写真を撮影させていただき、 Livウェブサイトやfacebookにてご紹介するキャンペーンを行います。 ※ご協力いただいた方にはLiv特製ステッカーを差し上げます。 <目標ボードイメージ>   ・2015ロードバイクを展示(車種は当日変更となる可能性がございます) Liv ENVIE ADVANCED 2 430(XXS) Liv AVAIL ADVANCED 2 410(XS) Liv AVAIL ADVANCED 3 445(S) Liv AVAIL 3 395(XXS) GIANT PROPEL ADVANCED SL 1  740(M) GIANT PROPEL ADVANCED 2 500(S) GIANT PROPEL ADVANCED 2 465(XS) GIANT TCR SLR 1 474(M) GIANT DEFY ADVANCED 1 480(M) GIANT DEFY ADVANCED 3 410(XS)   ■大会当日=6/14(日)※スタート前4:30〜6:00のみ ・参加者のバイクを対象に簡易チェックを実施 ※エア圧チェックなどにお立ち寄りください。 ※メンテナンスサービスは6/13(土)のみとなります。

フェランプレヴォ、XCワールドカップ開幕戦で表彰台!

2015.05.28

チーム

ラボバンク‐リブのポーリン・フェランプレヴォ(フランス)は、チェコのノヴェー・ムニェストで 5/24(日)に開催された2015 マウンテンバイクワールドカップ クロスカントリー(XC)開幕戦にて 表彰台入りを果たしました。 コースは前日の雨により濡れて滑りやすくなり、難易度の高いレースとなりました。 元チームメイトのヨランダ・ネフ(スイス)がレース序盤からリードを取り、 Liv Obsess Advancedに乗るフェランプレヴォは始終それを追う形での展開となりました。 最終的にフェランプレヴォは1位のネフ、2位のガンリタ・ダール(ノルウェー)に続いて3位となり、 オフロードシーズンの開幕戦としては手堅いスタートとなりました。 女子ロードレースの現世界チャンピオンであるフェランプレヴォは、ロードレースとオフロードレースの 両方で活躍しており、昨年は数々の記録を残しました。 更に今年初旬にはシクロクロスの世界チャンピオンに輝き、更に母国フランスのナショナル選手権では ロード・XC・シクロクロス・タイムトライアルの4種目で優勝しています。 2015 ワールドカップXC第2戦はドイツのアルプシュタットで来週開催されます。

しまなみ海道のんびり自転車旅

2015.05.25

その他

ゴールデンウィークにしまなみ海道をサイクリングされたミユキさんのレポートです。 GIANT JAPANプレス担当者のオートバイ仲間であるミユキさん。 いつもは大型二輪で日本中を駆け巡るアクティブな女性ですが、 今回は憧れのしまなみ海道でスローな自転車旅を楽しまれました。 (※ご本人のfacebook投稿を承諾を得て編集・転載させていただきました)   「しまなみ海道のんびり自転車旅」 初日。ジャイアントストア今治でレンタサイクルをゲット。 とても綺麗で快適なショップ、素人の私に親切にアドバイスいただいて 安心のスタート。スタッフの皆さん、ありがとうございました!   来島海峡大橋を渡ったら、しまなみ海道ひとつめの大島。   天然酵母のパンが美味しい「paysan」にてお茶タイム。 景色も雰囲気も良くて、すっかり瀬戸内のんびり気分…   2日目は伯方島から。瀬戸内随一の眺望という宝殿山からの眺望。 自転車を押して登った甲斐があった!   <しまなみ海道はスゴイ> わたしは自転車通勤こそしているものの、それらしいギアなど何一つ持ってない凡人です。 今回にわかサイクリストとしてしまなみ海道を走ってみたのですが、ここはまさしく サイクリングの聖地! しまなみ海道75㎞を1日で縦断するSPEEDサイクリングもいいし、 平和で温暖な島々をのんびりめぐるサイクリングもいい。そしてご飯も美味しいし、人も親切。 上質なレンタサイクル、自転車の為のロードや駐輪スペース、分かりやすい標識。 これほど整備され、気持ち良く走れる道や景色は世界的にも少ないのでは? 外人さんも多いね♥ 食べた分だけ走れば体重も増えないw そこがオートバイと違うところ(*^^*) これから無理なく続けられそうな気配~   3日目はフェリーで渡った上島町岩城島よりスタート。   生口島の瀬戸田はシトラス王国だそう。東京へ送るお土産を物色しながら味見でお腹一杯に。 今日の暑さはジェラート日和で、これまた美味しい~   生口島のペンション『ジューシーフルーツ』に宿泊。裏山で取れた甘夏が食べ放題! レモンたっぶり風呂でリラックス!朝食も美味!特に自家製ママレードがパンにピッタリ。   4日目は朝から国宝『向上寺三重塔』へ。平山郁夫画伯のしまなみ海道53次にも描かれています。   因島名物『はっさく大福』大人気! つきたてのお餅に白餡とフレッシュなはっさくのコラボが素晴らしく美味しい! 昼には売り切れちゃうそうです。因島大橋の麓にありますよ~   ランチは向島で本場の広島風お好み焼き。これまた美味しい!   向島よりフェリーで尾道へ。乗船時間5分。自転車10円、人間150円、合計160円。 雨天にも関わらずフェリーはサイクリストで大賑い。   下船後は、尾道駅至近のonomichi U2内にあるジャイアントストア尾道へバイクを返却(※)。 楽しい自転車旅が終了してしまった~。まだまだ走っていたかったなぁ。 ※レンタサイクルの乗り捨てはロードバイクのみが対象となります。   そして夜。雨の尾道でしっぽりと。 尾道アーケード街の外れの、とあるスペインバルで旅の成功を祝って乾杯!   最終日は尾道を散策。昭和レトロ漂う尾道商店街で銭湯を改造したカフェ発見! 尾道ラーメンはどこも行列で待ちそうなので、こちらでランチ♪   今回宿泊したサイクリストのための宿「Hotel Cycle / onomichi U2」は、 駅近で海際のロケーションにあり、しまなみ海道旅にとても便利。 ショップもお洒落で、皆さんも親切。 ご飯もスウィーツも美味しくて、長旅のラストナイトにふさわしい宿。 快適でした~。良い旅は癖になる、中毒性が高し(*^^*) あ~帰りたくないな…   <離島は別世界!> 本線のしまなみ海道から離れ、フェリーでゆるりと離島へ渡ったら、 そこはまさに片岡義夫の『彼のオートバイ、彼女の島』そのものがあった。 誰もいない海、貸しきりのmy road。聞こえるのは風切り音と地面を蹴るタイヤの音だけ。 こんな贅沢な大人時間があったとは。 訪れなければ知り得なかったであろうclosedな世界と瞬間が次々に。 旅に出る前、知人から『離島に渡ったら、別世界がそこにあるよ~』と聞いていたけれど、 予想以上でした。

ファン・デル・ブレッヘン、フレッシュ・ワロンヌ・フェミニンで優勝!

2015.04.23

チーム

ラボバンク-リブのアンナ・ファン・デル・ブレッヘン(オランダ)は、4月22日(水)に ベルギーで開催されたUCI女子ロードワールドカップの一つである丘陵クラシックレース、 フレッシュ・ワロンヌで優勝し、チームとしては本大会3連覇を記録しました。 ファン・デル・ブレッヘンは完璧ともいえるチーム連携により、 この121kmのレースの最終局面・激坂ミュール・ド・ユイを制しました。 彼女はチームメイトのロザンヌ・クネットマン(オランダ)と共に逃げ集団の先頭を率いて、 Envie Advanced Proと共に激坂を麓から走り切りました。 ラボバンク-リブの監督を務めるコース・ムレンハウトはレース後、メディアに対して 以下のようにコメントしました。 「チームメイト全員の努力の賜物です。一人一人が勝利の為に貢献しました。 アンナは素晴らしい走りをしましたが、チームの後ろ盾があってこその結果でしょう」 今回ファン・デル・ブレッヘンの優勝により、ラボバンク-リブは、 2013年のマリアンヌ・フォス、2014年のポーリン・フェランプレヴォに続く、 フレッシュ・ワロンヌ3連覇を記録しました。 またチームにとっては直近9年のうち、7回目の優勝となります。 女子ロードワールドカップ全10レースのうち4レースが終了した現在、 ファン・デル・ブレッヘンはトップに立っています。 5試合目は5月17日に中国の上海で開催されるツアー・オブ・チョンミンアイランドです。

「富山湾岸サイクリング2015」に参加しました

2014.04.20

イベント

ジャイアントジャパンは4/19(日)に開催された「富山湾岸サイクリング2015」に協賛。 メイン会場である「海王丸パーク」で女性参加者へのメカニックサービスを行った他、 LIVの2015モデル撮影がきっかけでスポーツバイクに乗り始めた堀川優さん等と一緒に、 グルメライドに参加してまいりました。 ▲スタート/ゴール会場は美しい富山湾を望む「海王丸パーク」 ▲堀川優さん。2013年ミス・アースです また今回は、富山直行便が就航する台湾から富山県のサイクリング環境視察のために、 「台湾自行車新文化基金会」の女性会長ヴィッキー・リューさんのツアー30名が来日。 当大会のグルメライドに参加されて、富山の美しい景色と美食を楽しまれました。 ▲人気の「Liv RACE DAY」が勢揃い。赤いバイクがヴィッキーさん ▲中央は新型DEFYを入手された石井知事。右端は元宝塚女優の内田もも香さん ▲石井知事を先頭に出発。手前はTeam GIANTの門田プロ ▲颯爽と走る窪木恵理さんは県内から参加。手前は台湾の自転車メディアです ▲氷見牛のメンチカツ。ブリだけじゃなくビーフも美味しいです〜 ▲ゴール後の窪木恵理さんと自転車女子トーク〜w 大会はスタート2時間後から生憎の雨天となり、写真もほとんど撮れなかったのは残念ですが、 富山湾岸サイクリングの魅力は充分に感じることができました。次回また走りたいです。

Liv(リブ)の日本語Facebookページをスタートしました!

2015.04.01

その他

いつも「GIANT」および「Liv」のWEBサイトをご覧いただき、ありがとうございます。 この度、「Liv」の日本語Facebookページを開設いたしました。 女性のために生まれたサイクルブランド「Liv」の製品やイベント、 サポート選手の活動などの情報を随時アップしてまいります。 ぜひ「いいね!」をよろしくお願いいたします。

ドワーズ・ドア・フラーンデレンでピータースが2連覇達成!

2015.3.26

チーム

3月25日、ベルギーで開催されたセミクラシックレースの「ドワーズ・ドア・フラーンデレン」で、 リブ-プランツアのエイミー・ピータース(オランダ)が優勝しました。 さらに、フロールチェ・マッカイ(オランダ)が2位に入り、チームで1位-2位を独占しました。 ピータースは、ベルギーのワレヘムを目指すこのレースで、昨年に引き続いての 2連覇を達成しました。 「集団を小さく保つために、攻めのレースを展開して、最終的にはマッカイと私だけのグループに なってました。昨日のトレーニングからずっと好調だったのと、チーム全体で良い動きが出来たのが 結果につながりました」 ENVIE ADVANCED PROと共に勝利したピーターズは、レース後コメントしました。 今回、ピータースにとってリブ-プランツアでの初レースでした。 序盤にサブリナ・スタルティエンズ(オランダ)がジュリア・ソーク(オランダ)と共に逃げますが、 その後集団に吸収され、ピータースとマッカイがゴール手前25kmからアタックを仕掛けました。 チームは、次回3月29日(日)にベルギーで開催されるクラシックレース 「ヘント~ウェヴェルヘム」に参戦します。

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